毎日一緒に過ごす先生がバイリンガル!
ひかりこども園では、2ヶ国語のシャワーで言語が自然に身につきます。各クラスに英語担当のバイリンガル講師が入り、子どもたちと1日を過ごすスタイルは、ひかりこども園ならでは。日本の”伝統文化”と”日本語”を大切にしながら、ネイティブな英語が自然に身につきます。
私たちの英語教育が選ばれる理由!
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0歳からの英語教育
どんな音域の言葉も聞き分けられると言われている"乳幼児期”から英語に触れます。 -
協調性×自主性のバランス
日本の"協調性”と欧米の"自主性”をバランス良く習得します。 -
独自のプログラムを開発!
開園から約45年、乳幼児を知り尽くした私たちが開発した独自の英語プログラム
を採用しています。 -
飽きないカリキュラム
米国の子ども達が『今』歌っている歌や遊びをリアルタイムで取り入れています。 -
最新の教育を実施
米国在住の英語担当主任により、最新の教育を取り入れています。
英語のままイメージ化
生後間もなくから英語に触れることにより、英語の子音の聞き分け(LとRなど)ができる"英語耳”を育てることができます。乳幼児期から英語耳を育てることにより、英語から日本語に翻訳せずに、英語を英語のまま理解できる"英語脳"も成長していきます。しかし、忙しい毎日の中、お家で保護者の方と一緒に英語を学ぶのは、簡単なことではありません。無理に教育することで英語を嫌いになってしまう可能性もあります。そこで、私たちひかりこども園では、保育の中に遊びながら楽しく英語を取り入れています。
ネイティブな発音を身につけよう
当園が独自開発した英語プログラムでは、英語学習だけでなく、ネイティブな発音にも力をいれており、日本語では使用しない口や舌の筋肉を使い、正しい発音へ導きます。自分が正しく発音できれば、どんなに早いネイティブスピーカーの英語でも聞き取りが可能です。
特別講演会
『一歩 先を行く 英語教育』 講師:ケン 井上 先生
Q&Aコーナー
Q:英語CDを聞かせる等の教材との違いは?
A:大事なのは、体験することです。遊びや会話のなかで一緒に体験しながら、英語に触れることで記憶に残りやすく自然に身につきます。
Q:塾に通うのとは違うの?
A:塾は週に1,2回程度ですが、私たちひかりこども園では毎日英語教育を行っています。継続的に英語に触れることに意味があるのです。そのお手伝いを当園でさせていただいています。
Q:乳幼児期からの英語教育は、日本語と英語が頭の中で混乱しないの?
A:1997年に科学雑誌「Nature」に発表された脳科学の論文によると、母国語と外国語(英語)を使用するときでは脳の別の領域が活動するという実験結果があります。脳の活動領域が違うため、混乱することはないようです。
Q:途中入園したいが、英語のクラスについていけるの?
A:ご要望にお応えし、ひかりこども園に入園予定の方へ向けたプレプログラム"たのしいえいご”をスタートします。一緒に英語を楽しく学んでいきましょう!"どこの保育園に行くかまだ決めていない!”、”とりあえずお試しで英語をやってみたい!”そんなお母様方には英語体験のクラスもご用意しております。ぜひご活用ください。